2004年度 ■選択必修 |
■ 講義概要/シラバス? ■選択必修(下記のなかから1科目を選択します。一部はまだ調整中ですがそれぞれの科目はFTFかCMCで開講されます。所定のフォームを使って、2004年5月17日(月)23:00までに履修登録を済ませてください。なお、開講形態の種別によって、本名かハンドルネームかのいずれかで登録することになりますので、記入時には注意してください。)いずれも担当者の評価によって10単位が認定されます。なお、履修者数を制限している科目もあります。 ネコミ大学・学事担当
●10001 ネコミ総合講座A (担当:加藤文俊) ゲストをかこんで、ネットワークコミュニケーションのこれからについて、その他いろいろだべります。残留はおすすめできませんが、たぶん夜のイオタ館(慶應キャンパス)で開講されます。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●30111 現実逃避ワークショップD:写真の場所はどこだ?(担当:ぴこ) 履修制限:カメラ付きケータイを使用していること(またはそれと同等の環境を有すること) ハンドルネームで登録します。 → 履修する
●22010 ケータイ概論(担当:天笠邦一) 日本において、ケータイは本格的に普及し始めてからわずか十数年の間に爆発的な普及を果たしてきました。その間に、ケータイが社会・経済・産業構造に与えてきた影響を、その間に発展してきた技術と絡めながら体系的に理解していくことを目標とします。その上で、ケータイとケータイのある社会の今後のシナリオメイキングを行います。講義は出来る限りインタラクティブなものにしていく予定です。 担当者が修士一年なので、知識的に不十分なところもあるかと思います。その部分は、半教半学の精神でご理解いただき、一緒にこの授業を作り上げていって下さる方を望みます。また、一部専門科目程度の知識も扱います。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●33030 スメラー養成講座(担当:叶兄弟) 臭い(におい)=臭い(くさい) 臭いを嗅ぐことはともすれば下品な行為ともとられがちです。しかし、嗅覚は人間にとって重要な感覚のひとつであり、実に1万種類以上のにおいを嗅ぎ分けられるとも言われています。味の9割は味覚よりもにおいが占めています。においに鈍感になっていませんか?本講座ではにおいという感覚を見直し正しいスメラーを養成することを目指します。色や形や感触で判断するのと同じようににおいでさまざまなものを捉えなおします。 具体的には、さまざまなもののにおいを嗅ぐことからはじめ、においの記憶、イメージとにおい、においを言葉にすることなどのワークショップを行います。そうしながら体験的にスメラーとしての素養を身につけていただきます。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●30010 バッチ言語ワークショップA(担当:工場長) 履修制限:画像系ソフト(Adobe社IllustratorまたはPhotoshop)が多少使用できることが望ましい。少なくともデザイン品評会が終わるまでは自分の正体を明かさないことを約束できる人。 缶バッヂのデザインの実習を行う。コレクターのココロをくすぐるような面白くて集めたくなるようなデザインを開発する。デザインされたバッヂはワークショップBで実際に製作され、七夕祭で販売する予定である。なお、ワークショップAのための新しいハンドルネームを用意してもらうこともありうる。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●41050 サブリーダーシップ論(担当:RUSH) 前提となる知識:リーダーのフォローで精神・身体を疲労困憊させた経験があることが望ましい。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●43040 ランドスケープエコロ爺(担当:父さん) 遠藤地域の豊かな自然環境を通して自然を見る目、豊かな心を養います。 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●70010 21世紀に向けてのc.A.T.u.の挑戦(担当:c.A.T.u.) 変化の激しい時代にこそ、想像力と実行力が求められます。21世紀について語りましょう。詳細未定。 リアルな名前で登録します。 → 履修する ●50020 ギャル語(担当:マルガリータ) 前提となる知識:日本語 ハンドルネームで登録します。 → 履修する ●70011 メディア考古学(担当:按針) ハンドルネームで登録します。 → 履修する |